2026年9月23-25日に北海道大学(札幌市)にて開催された、電子情報通信学会ソサイエティ大会にて、当社製品IPAC-1000を活用した研究成果を発表しました。
本研究は、国立大学法人信州大学との共同研究「FPGAを活用した量子化学計算アルゴリズムの高速化」によるものです。
▰論文タイトル
量子化学計算に向けた固有値問題のFPGA高速化の初期評価
▰著者
長澤駿(アイベックステクノロジー株式会社)、右田怜(信州大学 大学院総合理工学研究科)、望月一弥(アイベックステクノロジー株式会社)、松永望(アイベックステクノロジー株式会社)、佐藤真平(信州大学 工学部)
▰概要
量子化学計算における固有値問題において、計算時間の削減を目的としたアーキテクチャを提案し、IPAC-1000へ実装することで、先行研究やCPU・GPUとの実機性能の比較を行いました。
評価の結果、提案手法がCPUや一部のGPUに対して演算性能が上回ることを示しました。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
[A-1-09] 量子化学計算に向けた固有値問題の FPGA 高速化の初期評価 | 2026年電子情報通信学会ソサイエティ大会 | Confit