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フルHD対応超低遅延MPEG-2 IP伝送システム HLD-2000M

概要    

 HLD-2000Mは、お天気カメラや空港カメラ等の情報カメラニーズに対応したMPEG-2超低遅延IP伝送システムです。 情報カメラは、近年のデジタル設備化によりMPEG-2等のコーデックを利用するケースが多くなっております。
その際、コーデックの画像圧縮・伸張に掛かるタイムラグ(遅延)によりスムーズなリモートカメラコントロールが出来ず、深刻な問題となっております。

 HLD-2000Mは、独自の超低遅延コーデック技術により、この問題を解決いたしました。MPEG-2のエンコードからデコードまでの処理時間が0.01秒という驚異的な超低遅延コーデックを開発・実装することで、ほぼリアルタイムに近い画像伝送を実現致しました。高レートのMPEGストリーム配信にも対応しており、ハイビジョン映像を低遅延で伝送することが出来ます。ネットワーク管理に必要不可欠なSNMP機能も充実しており、運用面への対処も万全です。

特徴
  • お天気カメラ、空港カメラ等の情報カメラの映像伝送をほぼリアルタイムで実現
  • タイムラグがなくスムーズなカメラコントロールが可能
  • カメラコントロールに対応(RS232C信号をIPパケットにカプセル化)
  • 多地点/経路分散機能対応
  • SD~フルHD映像に対応
  • 90Mbps超の高精細映像の低遅延伝送が可能
  • ネットワークの状態監視に不可欠なSNMPエージェント機能をIP Gatewayに実装
仕様

項目

項目詳細

仕様

MPEG-2コーデック

符号化方式

MPEG-2 Video (ISO/IEC13818-2)

映像フォーマット

480i,1080i

音声

Linear PCM : SMPTE302M(16bit/20bit/24bit対応)

IP Gateway

ネットワーク

10BASE-T/100Base-TX:入出力×1系統
伝送プロトコル:RTP/UDP/IP(DVB-ASIのパケット化)

多地点/経路分散機能対応

多地点:ストリームを最大3地点に伝送可能
経路分散機能:ストリームを最大4回線に振り分けて伝送可能

制御

WEB設定:リモート設定、モニタが可能

Forward Error Correction

ProMPEG Forum Code Of Practice #3 release2(COP3)に対応

管理

SNMP(Version1):MIB-Ⅱを実装

※製品の仕様・外観は予告なく変更されることがあります。
※カスタマイズも承っております。詳しくはお問い合わせください。